【No.30】赤道直下の海・カノア海岸でサーフィン生活(エクアドル)詳細情報→ 場所:エクアドル・マナビ州カノア Date:2009年5月5日〜17日 12泊13日 アルゼンチンにいる頃から噂には聞いていたのですが、エクアドルで日本人がサーフィン宿を経営しています。 経営者は潤さんという方で現地の女性とご結婚されており、とても気さくな方です。 僕たちもその宿がカノアのどこにあるのかよく分からず、カノアに直接行き村の人たちに 「ハポネス、アビタシオン!:意味は日本人、部屋」と言っていたらその場所まで連れて行ってくれました。 ここではロングボード、ファンボード、ショートボードをレンタルしていて潤さんからのサーフィン・レッスンを受けることも 可能です。 難易度:★ オススメ度:★★★★ 一覧に戻る 【No.29】ブランカ山群トレッキングC_サンタクルス谷・アルパマヨ山東壁コース 詳細情報→ 場所:ワスカラン国立公園 Date:2009年4月24日〜27日 3泊4日 (食料・テント持ち込み) 南米最高峰アコンカグア登山を共にした祐一郎さんとアルパマヨ山の東壁を見に行くことに。 待望のアンデス晴れに恵まれ、最高の景色を堪能することができました。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 Sol=ペルー・ソル ※1 Sol=約33円 交通費 52 Sol、食材費 46 Sol、外食費 9 Sol 計 107 Sol 日本円換算で約 3500円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.28】ブランカ山群トレッキングB_サンタクルス谷・サーキットコース 詳細情報→ 場所:ワスカラン国立公園 Date:2009年4月18日〜22日 4泊5日 (食料・テント持ち込み) 6,000m峰の山々を見ながらトレッキングができる人気のコース。 僕たちは標高2,900mのカシャパンパという集落から入り、コース中の最高標高4,750mのプンタ・ユニオン峠を越え、 U字型の谷間に向かって最終的に標高3,800mのバケリアという集落までの約50kmを歩きました。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 Sol=ペルー・ソル ※1 Sol=約33円 交通費 66 Sol、入山許可証 130 Sol、装備レンタル代(ダウンジャケット1着×5日間) 25 Sol、 食材費 70 Sol 計 291 Sol 日本円換算で約 9600円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.27】ブランカ山群トレッキングA_宗教都市チャビン遺跡への道(ペルー) 詳細情報→ 場所:ワスカラン国立公園 Date:2009年4月10日〜12日 2泊3日 (食料・テント持ち込み) オジェロス(Olleros)からチャビン・デ・ワンタル遺跡へと抜ける2泊3日のトレッキング。リャマを使ったトレッキングもできるため、通称Olleros Llama Trekと呼ばれています。 僕たちは例の如く荷役の動物を使わず自力で歩きましたが、雨季のため山から谷に向けて無数の滝が形成されていて2日目峠(4,700m)手前の川を渡ることができずトレッキングを断念しました。 でも、チャビン方面から下ってくるトレッカーがいたので、もしかするとリャマなり馬なりを調達していれば峠越えできたのかも…。 トレイル上にはインディヘナの村々が点在しており、他とは趣の異なったトレッキングができるのでオススメです。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 Sol=ペルー・ソル ※1 Sol=約33円 交通費 6 Sol、食材費 36 Sol、燃料費 5 Sol、装備レンタル代(ダウンジャケット1着×3日間)15 Sol 計 62 Sol 日本円換算で約 2,000円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.26】ブランカ山群トレッキング@_ラグナチュールップ湖(ペルー) 詳細情報→ 場所:ワスカラン国立公園 Date:2009年4月1日、4月15日 (日帰りトレッキング×2回) ワラスの町から気軽に日帰りで行けるトレッキングコース。標高4,450mのチュールップ湖は高度順応に最適な場所です。 1回目は濃霧のため途中で断念、2回目にしてチューリップ湖と対面することができました。 2度目に訪れた時も湖に辿り着く頃は小雨に見舞われてしまい湖は暗い色をしていたのですが、翳りのない太陽の下で見るこの湖はなんともいえない淡いエメラルドグリーンだそうです。 難易度:★★★ オススメ度:★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 Sol=ペルー・ソル ※1 Sol=約33円 交通費 10 S 計 10 S 日本円換算で約 330円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.25】アタカマ高地からウユニ塩湖を巡る旅(チリ/ボリビア) 詳細情報→ 場所:アタカマ高地〜ウユニ塩湖 Date:2009年3月1日〜3日 2泊3日 (ツアー参加) 標高4,000m前後に位置するこの地域は、乾燥した風景が広がっています。 ほとんどは車で移動し要所要所で立ち寄るというスタイルでしたが、トレッキングとは趣の異なる 時間を過ごせました。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 US$=USドル ※1US$=115円で計算 計 230 US$ 日本円換算で 26,450円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.24】南米最高峰アコンカグア山へのエクスペディション(アルゼンチン) 詳細情報→ 場所:アコンカグア州立公園 Date:2009年2月3日〜19日 16泊17日 (食料・テント持ち込み) 実質標高7,000mに近い南米最高峰の山。エベレスト街道以来の長期に渡る山歩き。今回はトレッキングではなく エクスペディションとして登山に望みました。 難易度:★★★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 交通費 72 A$、入山許可証 2,000 A$、装備レンタル代 1,500 A$、 食材費 263 A$、燃料費 22 A$、山での外食費 286 A$ 計 4,143 A$ 日本円換算で約 124,000円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.23】最後のパタゴニア ラニン国立公園散策(アルゼンチン・北部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:ラニン国立公園 Date:2009年1月18日〜19日 1泊2日 (食料・テント持ち込み) パタゴニア最後のトレッキング。アロウカーニャ木と富士山そっくりの山(ラニン山)をバックにパタゴニアの旅を締めくくりました。 難易度:★ オススメ度:★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 交通費 34 A$、 食材費 57 A$、燃料費 2 A$ 計 93 A$ 日本円換算で約 2,800 円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.22】トロナドール山の氷河(アルゼンチン・北部パタゴニア) 詳細情報→ 場所: Date:2009年1月9日〜12日 2泊3日 (食料・テント持ち込み) パタゴニア地域最後となる氷河を見に行きました。 僕たちは標高2,000mにテントを張り朝から夕方までじっくりと氷河を堪能してきました。 期待以上の迫力ある氷河と出会え満足です。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 交通費 バリローチェ⇔パンパリンダ往復 140 A$、国立公園入場料 60 A$、食材費 101 A$、燃料費 15 A$ 計 316 A$ 日本円換算で約9,500円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.21】Puyehue国立公園 Volcan Puyehue登山(チリ・北部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:Puyehue国立公園 Volcan Puyehue登山 Date:2008年1月3日〜6日 3泊4日 (食料・テント持ち込み) パタゴニア地域に入ってから、ほとんど谷間や山の麓ばかりを歩いていた私達。 「今度は山の頂上に立とう!!」というわけで、選んだのがここPuyehue山です。久しぶりに登山らしい、登山ができました。 ちなみに、ここは火山なので温泉もあります。私達は悪天候で温泉に辿り着けませんでしたが、火口を見た後、温泉なんて最高だと思います。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 C$=チリ・ペソ ※1C$=0.16円で計算 交通費 18,000 C$、入場料 14,000 C$、食材費:今回は記録なしです。 計 32,000 C$ 日本円換算で約5,100円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.20】セロ・カスティージョ国立保護区トレッキング(チリ・中部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:セロ・カスティージョ Date:2008年12月14日〜17日 3泊4日 (食料・テント持ち込み) 知る人ぞ知るセロ・カスティージョ。 ここにもありました!巨大な氷河と、氷河と万年雪からできあがった真っ青な湖が。 ここのトレッキングはイチオシです! 難易度:★★★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 C$=チリ・ペソ ※1C$=0.16円で計算 交通費16,000 C$、食材費約17,000 C$ 計 33,000 C$ 日本円換算で約5,300円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.19】ロスグラシアレス国立公園(フィッツロイ周辺)トレッキング(アルゼンチン・南部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:フィッツロイ周辺国立公園 Date:2008年12月2日〜6日 4泊5日 (食料・テント持ち込み) アルゼンチン側・南部パタゴニアを代表する国立公園。 国立公園とはいえど入場料もテントサイト代も不要で、最寄のチャルテン村からも日帰りで 絶景を気軽に見に行けるという公園なのです。 僕たちはあえてここの公園を4泊5日という時間をとって絶景を堪能しました。 難易度:★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 食材費 126 A$、燃料費 18 A$ 計 144 A$ 日本円換算で約4,300円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.18】パイネ国立公園トレッキング(チリ・南部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:パイネ国立公園 Date:2008年11月16日〜25日 9泊10日 (食料・テント持ち込み) チリ側・南部パタゴニアを代表するパイネ国立公園。ロンリープラネット・パタゴニアトレッキング版の表紙を 飾っているのもここの公園です。 パイネ国立公園には世界中からトレッカーがやってきます。 当初、予定していたパイネ連峰を1周する「サーキット」は、このコースで最高地点である標高1,200mの峠が 残雪で封鎖されていたために、コース変更をしました。僕たちが歩いたのは、パイネ連峰の遠景を眺めながら 歩く代替ルート+グレイ氷河やパイネ連峰の懐に入り込んで行く「W」というコースです。今回の総トレック距離は 110km。よく歩いた〜、という感じです。 難易度:★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 C$=チリ・ペソ ※1C$=0.16円で計算 国立公園入場料30,000 C$(2名分)、交通費30,000 C$(2名分)、 宿泊費45,000 C$、持込食料代で約28,000 C$、 国立公園内で購入した食料が9,300 C$、燃料購入代が4,000 C$ 計146,300 C$ 日本円換算で約24,000円 一覧に戻る ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.17】フエゴ島トレッキングB_Paso de la obeja(アルゼンチン・南部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:Paso de la Oveja Date:2008年11月6日〜8日 2泊3日 (食料・テント持ち込み) ウシュアイアの町から見える山の裏にトレッキングできるコースがあります。 このコースの距離は31km。何と言ってもハイライトは標高800mのPaso de la ovejaの 峠越え。標高こそ低いものの山は甲信越の標高2,500m〜3,000mクラスの山容を見せています。 何でもここから見る景色は絶景だとか。トレッカーの姿は僕達以外なく風景を2人占めしてきました。 難易度:★★★★ オススメ度:★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 交通費 34 A$、食材費 56 A$、燃料 2 A$ 計92 A$ 日本円換算で約2,800円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.16】フエゴ島トレッキングA_マーティアル氷(アルゼンチン・南部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:マルティアル氷河 Date:2008年11月3日 日帰り ウシュアイアのセントロから気軽に氷河を見に行くことが出来ます。 難易度:★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 交通費 16 A$ 計16 A$ 日本円換算で約500円 アクティビティ一覧に戻る 【No.15】フエゴ島トレッキング@_Tierra del Fuego 国立公園(アルゼンチン・南部パタゴニア) 詳細情報→ 場所:Tierra del Fuego国立公園 Date:2008年11月1日〜2日 1泊2日 (食料・テント持ち込み) 南米に来てからやりたかったこと。それは南部パタゴニアから北部パタゴニアまで歩くこと。 特にチリのパイネ国立公園ではパイネ連峰を一周するサーキットを計画しています。その距離は104km。最低限、 1日当たり15km程度の距離を10日間分の食料(予備日含めて)やテントを担いで歩けることが前提条件となります。ここの国立公園では足慣らしも含めて パタゴニアの気候に慣れる練習でトレッキングへ行きました。 難易度:★★ オススメ度:★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 A$=アルゼンチン・ペソ ※1A$=30円で計算 国立公園入場料 8 A$(2名分)、交通費 38 A$、テントサイト利用料 24 A$、食料:記録なし、 国立公園内での食料買い足し 6 A$ 計76 A$ 日本円換算で約2,300円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.14】喜望峰までの道のり_サイクリング(南アフリカ) 詳細情報→ 場所:ケープタウン Date:2008年9月27日 日帰り バスコ・ダ・ガマがインドへの航海にこの岬を回航したことはあまりにも有名な話です。一度は見てみたい!と思い、 サイモンズ・タウンから往復42kmを自転車で行ってきました。 難易度:★★ オススメ度:★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 R=南アフリカ・ランド ※1 R=13.9円で計算 国立公園入場料 110 R(2名分)、交通費 39 R、自転車レンタル代 200 R、食料 21 R 計 370 R 日本円換算で約5,100円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.13】ケープタウンの象徴、テーブルマウンテン登山(南アフリカ) 詳細情報→ 場所:ケープタウン Date:2008年9月26日 日帰り 難易度:★★ オススメ度:★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 R=南アフリカ・ランド ※1 R=13.9円で計算 交通費 90 R 計 90 R 日本円換算で約1,300円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.12】アフリカ一峻険な山・ケニア山登山(ケニア) 詳細情報→ 場所:ケニア山国立公園 Date:2008年9月2日〜6日 3泊4日 (食料・テント持込 ※全て山小屋泊) アフリカ一の知名度と高峰を誇るキリマンジャロはなだらかな女性的な山容に対して、 ケニア山はアフリカ第二位の座を誇る高峰、そして荒々しい険しい山です。しかしながら 高山植物や氷河の豊富さではアフリカNo.1。 難易度:★★★★ オススメ度:★★★★★ ▼費用(全て2人分の合計です。) 為替単位 ksh=ケニア・シリング ※1 Ksh =1.7円で計算、1US$=115円で計算 国立公園入場料 180 US$、ガイド兼ポーター + ダウンレンタル代 6,400 Ksh、ガイドへのチップ代 1,000 Ksh、食料 955 Ksh、 交通費 2,000 ksh、山小屋宿泊代 4,340 ksh 計 180 US$ + 14,695 ksh 日本円換算で約46,000円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.11】ダウ船に乗る(タンザニア) 場所:ザンジバル島東海岸 ジャンビアニ村 Date:2008年8月1日、12日 日帰り×2回 村のフィッシャーマンと交渉して沖合いまでダウ船で連れて行ってもらいました。 料金交渉の際、最初は1人15USドル相当で言ってきましたが、2人で10USドルじゃないとヤダ!と 言ったらアッサリOK。村の現地物価を考えるとなかなか妥当な額ではないかと思う。 沖合いまで出るとうっとりするほど海がキレイです。僕達は干潮時に出たために沖合いに 島が出来ていました。そこで散策をして海へ戻りシュノーケリングをしたりしました。 難易度:★★ オススメ度:★★★★ ▼費用:1人5USドル or 5,000タンザニア・シリング (僕たちはUSドルで払いました。) 計 2回行って20USドル 日本円換算で2300円 ※1USドル=115円で計算 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.10】ザンジバル島内をバイクで探検(タンザニア) 場所:ザンジバル島 Date:2008年7月27日 僕達はザンジバル島に1ヶ月近く滞在する予定だったので絶好のローケーションを探すために バイクで島を周ることにしました。ストーンタウンを拠点に北のNungwiまで片道60km。意外と遠いので ここまでで断念しました。道路も舗装は されていますが、継ぎ接ぎ箇所も多いのでローカルバスで行ってもいいかも。安いし。僕達は国際免許証がないので(取る暇がなかった)警察でパーミッションを登録しました。 因みに島内には検問?みたいなものがあり警察によく止められます。パーミッションと日本の免許証だけだと 何かとこじつけて焦らす場面がありました。粗探しをして、難癖をつけて賄賂をとってやろうという腹なので馬鹿真面目に 相手にする必要はないです。 一番ベストなのは正規の国際免許証を携帯していることなのですが・・・。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼費用(2人分の合計です。) 為替単位 Tsh=タンザニア・シリング ※1USドル=115円、1Tsh=0.098円で計算 バイクレンタル代 15USドル(1日)、パーミッション登録代 10,000 Tsh(1ヶ月間有効)、ガソリン代 8,300Tsh 日本円換算で約3,500円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.9】キリマンジャロをバックにサファリ(ケニア) 詳細情報→ 場所:アンボセリ国立公園 Date:2008年7月19日〜20日 1泊2日(テントロッジ泊) 唯一、キリマンジャロをバックに動物が見られる国立公園です。 通常、ツアーを使い1日1人80USドルが最安値となるのですが、 僕たちは、妻の友人夫妻のご好意もあり、巷のツアーよりも破格でサファリを体験することができました。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼費用(2人分の合計です。) 為替単位 ksh=ケニア・シリング ※1USドル=115円、 1Ksh=1.7円で計算 国立公園入場料 80 US$、公園内ホテルでの食事 50 US$、テントロッジ代 2,000ksh 計 130 US$+2,000 ksh 日本円換算で約18,300円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.8】Hell`s Gate National Park(ケニア) 詳細情報→ 場所:ナイバシャ湖畔 Date:2008年7月16日〜18日 2泊3日(食料・テント持込) ウォーキング・サファリが出来るし費用もさほどかからないという情報を得て、初のサファリデビューを果たした場所です。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼費用 (2人分の合計です。) 為替単位 khs=ケニア・シリング ※1 Khs=1.7円で計算、1US$=115円で計算 交通費 1,330 khs、国立公園入場料 40 US$、テントサイト利用料(2泊分)10 US$+600khs、食料 979khs 計 3,509 khs+50 US$ 日本円換算で約11,700円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.7】紅海でスキューバダイビング(エジプト) 場所:シナイ半島東岸の町ダハブ ここの町にPADIダイビングライセンス(オープン・ウォータレベル)の取得しに来る人 の8割が、旅をしている人たちと言うから驚きです。 ライセンス取得は一説によると、世界最安値とも言われますが、実際のところライセンス取得費用は タイのサムイ島やタオ島で取得するのと大差がありません。 内容的な条件(器材の質、コース内容の付加価値)もタイの方がいいです。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼費用:260 USドル(1人のみ) 日本円換算で28,600円 ※1USドル=110円で計算 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.6】死海で遊泳(ヨルダン) 詳細情報→ 場所:アンマンビーチ Date:2008年6月13日 日帰り 浮いて泥パックをしたらやるべきことはありません。ビーチには2時間居れば十分です。 難易度:誰でもOK オススメ度:★ ▼費用:20ヨルダンディナール=3,100円 (2人で) ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.5】バイクでミコノス島内探検(ギリシャ) 場所:ミコノス島 Date:2008年5月23日 路線バスだと足が限られてしまうので、島内を見てまわるには小回りが効くバイクがベターです。 レンタル代 スクータ 10ユーロ/DAY バギー 15ユーロ/DAY ガソリン 2ユーロ 計 27 ユーロ 日本円換算で約4,600円 ※1ユーロ=170円で計算 国際免許証の提示は求められないが、何らかのライセンスの提示を求められます。 僕達は日本の免許証を提示しました。バイクを返却する際、ガソリンタンクに目視である程度の残量を 残しておく or ガソリン残量について事前に話をつけておく方がいいです。僕達はレンタル屋の近くに用があってバイクのエンジンを駐車し、そのまま レンタル屋までバイクを押していったら「ガス欠だから押してきたんだろう?」などど難癖をつけられ(アジア人の足元を見ていると思われる) 揉めました。当然ながら自分で補填した以外のガス代はビタ一文払いませんでした。 難易度:★★ オススメ度:★★★ ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.4】アジア旅行のハイライト!エベレスト街道トレッキング(ネパール) 詳細情報→ 場所:ヒマラヤ山脈・サガルマータ国立公園 Date:2008年3月31日〜4月13日 13泊14日(食事・宿泊は全てロッジ利用) ネパールには多数のトレッキングポイントがありますが大きく分けて, ポカラを起点としたアンナプルナ周遊コース、カトマンズから空路でルクラに入りそこから エベレスト街道へトレッキングをする2つがあります。僕達は後者のコースで カラ・パタール(5,545m)を目指しました。 難易度:★★★★ オススメ度:★★★★★ 超オススメ! ▼費用 (全て2人分の合計です。) 為替単位 NRs=ネパール・ルピー ※1 NRs=1.64円、1 US$=110円で計算 交通費(カトマンズ⇔ルクラ往復の飛行機代)1人205 US$、空港⇔カトマンズ往復タクシー代 350 NRs、 国立公園入場料1人 1,000 NRs、防寒具レンタル 1,500 NRs、その他登山用具買い足し 10,355 NRs、 山でのシャワー代 200 NRs(1回のみ使用)、ロッジ宿泊代 1,800 NRs、食事代22,340 NRs 計 38,635 NRs+410 US$ 日本円換算で約108,400円 ▼参考地図 アクティビティ一覧に戻る 【No.3】カレン族の村を巡るチェンマイ・トレッキング(タイ) 場所:チェンマイ近郊の山岳地帯 Date:2008年3月5日〜7日 2泊3日(ツアー参加 村泊) 外国人を寄せ集めたツーリストのためのハイキングレベルのツアーなのですが、 様々な国の人間が集まるため、コミュニケーションを図るにはいいかもしれません。 因みにガイドのタイ人(お客10名くらいに対し2〜3名のスタッフ)は英語を話します。 1日の歩行時間は3時間程度で,ほどんとのツアーは行程に、 エレファント・ライディングと竹船でのイカダ下りがコースに組み込んでいます。 難易度:★★ オススメ度:★★ ▼費用 (全て2人分の合計です。) 為替単位 B=タイ・バーツ ※1B=3.4円で計算 1人1,500B (食事代、泊まり代、ガイド代、宿までの送迎付き) 計 3,000B 日本円換算で 10,200円 アクティビティ一覧に戻る 【No.2】バンビエンでカヤック(ラオス) 場所:バンビエン Date:2008年2月19日、2月23日 日帰り×2回 バンビエンは「まったり」するだけでなくアクティビティもできます。 ドラゴンボールに出てくるような山間を眺めながら、川の上流から10kmほど下るプランがメインになっています。 所要時間はゆっくり漕ぎながら2時間。 難易度:★ 誰でもコツさえ掴めばできる。 オススメ度:★★★ 費用:1人10 US$ アクティビティ一覧に戻る |