Being on the Road! Going our way! 〜夫婦で地球を巡る旅〜

旅写真 
カナダ(ユーコン準州) & USA(アラスカ)


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Johonson`s Crossingよりスタートしたユーコン川・支流のテズリン川岸にて。
食料9日分(青い樽がフード缶。密封できるので熊対策に有効。)、旅用に全荷物(PCや本はドライバッグに入れた)、 カヌー用具一式を積んで合計4名・2艇のカヌーでテズリン川へと滑り出した。
2艇だとロープで結んでこんな遊びもできます。
僕らが引っ張っているカヌーの前に座っているダイスケさんは釣りをしています。
その後ろにいる藤本さんは舵取りをしています。
キャンプする場所は「川地図」でチェック!
毎日、場所探し・荷揚げ・積荷・熊対策をするので忙しい。

おまけに夏の針葉樹林帯は、激しい蚊の猛攻撃を食らいます。
マラリアこそ持ってないものの、アフリカの蚊よりも強烈で着岸した瞬間に 蚊が大挙して襲ってきて、髪の毛の隙間から頭皮を刺し、衣類の上からも吸血しに きます。トイレもほとんど野外なので、トイレタイムは蚊との戦いです。
ビギナーでも毛ばりで釣っちゃいました。
僕の竿は木の枝に引っ掛けて折れてしまったので、一緒にカヌーで川下りをしている ダイスケさんの竿を拝借しての釣りでした。 これはグレーリングという魚。
ダイスケさんが釣ったグレーリングを炭火焼中です。
お味は淡白で癖がなく、鮎っぽい感じ。旨かったなぁ〜〜。
こうして焚き火を起こすと、暖もとれるし、蚊も煙に燻されてあまり寄ってこないし、残飯などは燃やせて熊対策もできちゃうし… カヌー中に焚き火にはまった私達でした。
最高でしょ〜、この風景。
○○風の風景とか、○○風のライフスタイルって、実は欲しいものを代替の何かで補っているただのビンボー症なんじゃないかなって思う。
僕たちはこの旅を通じて、やっぱり本物がいいなぁーって思いました。
ユーコン、最高です。
川下りをしている人たちにもチラホラ会いますが、最低でも300km以上の区間を漕ぐわけで 大半の時間、風景は自分たちのものとなります。
北緯62度付近でしょうか。
これで夜の23:00頃です。
山火事の痕。
僕たちがカヌーを漕いでいた時も近くで山火事が起きていて、煙で空が覆われている区間を川下りしている時の写真です。
気温も低くなり、上着を着ていないと肌寒いくらいでした。
カリブーの角が小屋に飾ってありました。
スイス人のカヌーイストたち。
後ろの人はユーコンに住むガイドで、客でも何でもない僕たちに、いいキャンプ地情報をくれたり、 焚き火用の薪を分けてくれたり、離着岸を何度となく手伝ってくれたりしてくれました。
欧米人のオッサンは年を重ねるとカッコ良くみえてしまうのはなぜ??
僕たちのカヌー川下りのゴール地、カーマックスです。
ここから更にドーソン・シティまで川下りをしても良かったのですが、 蚊の猛攻撃と針葉樹林を少し見飽きたという理由でここで切り上げました。
ドーソン・シティから望むユーコン川。
本流と支流が流れ込む場所なので水の色が明確に分かれています。

僕たちはカーマックスから車で移動してきましたが、こうしてドーソン・シティまでやってくる人も 沢山います。この方はJohoson`s Crossingより更に上流より川下りをスタートし、1,000余kmを27日間、 単独で旅をしてきたそうです。

ドーソン・シティからはアラスカ州のイーグル、そしてサークルまで下る人もいます。
対岸から望むドーソン・シティ。
橋がないので、24時間対岸同士を結ぶフェリー(無料)が運行しています。
ドーソン・シティの対岸からは「TOP OF THE WORLD HIGHWAY」がアラスカ州へ走っています。
※水車の船は観光船なので有料です。
ドーソン・シティの様子。
かつてはゴールド・ラッシュで湧いた街でその名残が感じられます。
「TOP OF THE WORLD HIGHWAY」より。
延々と針葉樹林が続いていました。
ライダーにはワクワクする道かも。

ドライバーになぜ、この道路は「TOP OF THE WORLD HIGHWAY」という名前なんだ?と 訊くと、それは「世界一だからさ。」というシンプルな答えが返ってきました。
ごもっともです。
ユーコン準州からアラスカ本土へ入った最初の集落!?チキン。
こんなど田舎にもWI-FI(無線のワイヤレス・インターネット)が普及していました。
フェアバンクスにあるアラスカ大学敷地内付近にて。
摂氏にして22℃くらいでしょうか。
アラスカ大学の動物管理学部を卒業し、アラスカの地で動物カメラマンとして、そして 執筆家としても活躍した星野道夫。
アラスカ大学の博物館で星野道夫の写真コーナーが設けられ、大きく取り上げられていました。

僕たちがアラスカにまで来るきっかけとなった本が、 彼の書いた「旅をする木」です。
デナリ国立公園・ライリークリークキャンプ場のフードボックス。
熊なんて出そうにない場所ですが、食料はこの中に保管するよう徹底されています。
カリブー。本当はこの大群を見てみたいんだけどなぁ。
デナリ国立公園内にて。
カワイイですねぇ。
デナリ国立公園内にて。
クマ。
デナリ国立公園内にて。
わずか標高数百mで森林限界を抜けています。
デナリ国立公園内にて。
北米最高峰マッキンリー(6,194m)。
デナリ国立公園内・ワンダーレイクキャンプ場より。
 
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